府中市議会 2022-09-20 令和 4年建設産業常任委員会( 9月20日)
結果的に1社のみの応札となったところですが、予定価格よりも3,000万円近く安く購入することができたというところです。 今回、まずは入札で参加した、取得した車両については大型パッカー車25トン車両であったため、対応可能なメーカーとすれば4社と限定されておったところです。
結果的に1社のみの応札となったところですが、予定価格よりも3,000万円近く安く購入することができたというところです。 今回、まずは入札で参加した、取得した車両については大型パッカー車25トン車両であったため、対応可能なメーカーとすれば4社と限定されておったところです。
その後,この候補者と契約を締結するに当たり,通常の給食センターより高度な衛生管理体制を整備するといったプロポーザルでの提案内容を踏まえ,これに必要な金額を加味した予定価格を設定し,事業候補者から見積書を徴取した上で契約を締結しております。
今後,予算の範囲内で予定価格を作成し,この範囲内の額で契約を締結することになります。また,本契約はいわゆる総価契約でありますことから,精算払いの対象とはなりません。 最後に,事業終了後に第三者の検証ができる仕組みになっているかについてです。 経費の適正執行という観点からすれば,本給付金事業は国庫補助事業として国による会計検査等の対象になり得るものと考えております。 以上でございます。
市内モータース7者を指名し、辞退した5者を除く2者の応札の結果、予定価格の範囲内で申込みをした者のうち、最低の価格をもって申込みをした者を落札者としております。消費税抜きの予定価格は2,274万円で、落札率は95.6%となっております。 5の根拠法令でございますが、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条でございます。
なお、税抜きの予定価格は1億8,819万8,000円で、落札率は90.5%となっております。 議案説明書にお戻りください。 (4)の工期につきましては、議決の日の翌日から、令和4年2月22日までとさせていただいております。 3の根拠法令でございますが、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条でございます。
この入札は入札期間内に入札書を提出させ、開札期日に開札を行うこととした入札であり、予定価格の範囲内で申し込みをした1者が落札しております。消費税抜きの予定価格は2,224万500円で、落札率は97.03%となっています。 5の根拠法令でございますが、議案第48号に同じと記載しておりますが、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条でございます。
しや社会経済情勢の変化などにより,将来にわたり業務を確実に実施する上で必要がなくなった場合に,市長の認可を受けて市に納付しなければならない重要な財産の範囲を,市からの出資に係る財産及び市からの支出に係る財産であって重要な財産の納付の認可申請日における帳簿価額が50万円以上のものと定めるもの,法人が財産を譲渡し,または担保に供しようとするときに,市長の認可を受けなければならない重要な財産の範囲を,予定価格
荒谷封鎖地法面復旧工事に係る工事契約について、さらなる危険性を回避するため設計を見直した結果、予定価格が議決を要する金額を超えたため提案するもので、変更前契約金額は1億3,915万円、変更後契約金額は1億8,295万2,000円、契約の相手方はアマノ企業株式会社、契約日は議決の日でございます。 続いて、補正予算の説明をいたします。 配信をいたしました。
なお、変更前の請負契約につきましては、議会の議決に付さなければならない契約として条例に定める予定価格が1億5,000万円以上の契約に該当しないものでございましたが、変更後の契約金額が当該条例に定める額以上となりますことから、その変更について議会の議決を求めるものでございます。
この工事の入札では2社が応札し,契約の内容に適合した工事がされないおそれがあると認められる場合の基準として設定している調査基準価格を,この2社とも大幅に下回っていましたが,一番下回っていた会社が落札しており,予定価格より約17%,調査基準価格より8%低い落札額となっています。
そうなりますと、令和5年度以降の入札において、応募者において予定価格内に収まらず、不調に陥ることが容易に予想されます。入札を成立させるため、業者への聞き取りを行った際、1食当たりの上限価格について法外な金額を提示してこられる可能性が十分あり得ます。しかも次回契約期間から選択制をやめ、強制的に全員喫食にすれば、1食当たりの単価は安定しますが、予算が大幅に膨らんでしまいます。
そうなりますと、令和5年度以降の入札において、応募者において予定価格内に収まらず、不調に陥ることが容易に予想されます。入札を成立させるため、業者への聞き取りを行った際、1食当たりの上限価格について法外な金額を提示してこられる可能性が十分あり得ます。しかも次回契約期間から選択制をやめ、強制的に全員喫食にすれば、1食当たりの単価は安定しますが、予算が大幅に膨らんでしまいます。
分譲単価は1平方メートル当たり3万4000円が採算ラインとなるが,この状況下で分譲予定価格で販売できるという見通しは極めて不透明であり,当計画は今からでも中止するべきである。 また,一般会計繰出金6742万9000円のうち,三之丸町地区優良建築物等整備事業費補助に6700万円支出されており,民間企業が所有する商業ビル開発に多額の市税が投入されることは,市民理解が得られない。
税抜きの予定価格は4,000万円で予定価格に対する見積りの率は100%となっております。 5の根拠法令でございます。議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条でございます。 以上で議案第85号の提案理由及び内容の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
尾道市においては、今議会に議案第131号財産の取得についてを送付していますが、これは災害時に防災情報を聞くことができるもので、現在防災無線、戸別受信機の貸与申込みをしている受信機の取得をするもので、4億7,883万円が予定価格で上程をされています。この無線機に関しては、6月議会においても質疑がありましたので、詳細は委員会でさせていただき、この場では方向性などを質問をさせていただきます。
本件は、上野総合公園陸上競技場改修工事の請負契約を行うに当たり、予定価格が1億5,000万円以上であるため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。事業名は、令和2年度施行都市公園管理事業。工事名は上野総合公園陸上競技場改修工事。工事場所は庄原市新庄町地内でございます。
市内及び県内のOA機器の登録業者10社を指名し、辞退した9社を除く1社の応札があり、予定価格の範囲内であったため落札としたものでございます。税抜きの予定価格は3億3,205万8,353円で、落札率は97.8%となっております。 次に、タブレット端末の概要について御説明させていただきます。
なお、審査の過程において、「入札率と応札者数は何者だったのか」との質疑に対し、「予定価格は非公表であるが、カタログ価格に対して約76%の落札額であった。また、応札者は4者であった」との答弁がなされたところであります。 次に、議案第111号についてでありますが、本案は、新東広島市立美術館に収蔵する美術品を3,630万円で買い入れようとするものであります。
〔会計課長 石岡聡美君 登壇〕 ○会計課長(石岡聡美君) 質問された入札結果の資料の無効についてですが、こちらは、入札された価格がこちらが設定した予定価格を超えたため、無効と表示しております。 〔会計課長 石岡聡美君 降壇〕 ○議長(棗田澄子君) 以上で、通告による質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
市内モータース5者を指名し辞退した2者を除く3者の応札の結果、予定価格の範囲内で申込みをした者のうち、最低の価格をもって申込みをした1者が落札しております。消費税抜きの予定価格は2,198万1,819円で落札率は96.5%となっております。 5の根拠法令でございますが、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条でございます。